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Bibit!モデルチェンジ情報!

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三菱とスズキの燃費改ざんの違いは?スズキは悪意はなかったの?

スズキ 三菱

三菱自動車に続いて、スズキも燃費試験における不正が発覚してしまいました。

ただ、三菱自動車と違い、スズキの不正には、悪意がなかった。と言われています。
悪意のない不正とはどういうことなのでしょうか。
簡単に説明していきます。

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1. 三菱の不正内容

既に報じられている通り、三菱自動車は、燃費をよく見せかけるため、本来は実走行で複数回計測し、その中央値を使用しなければならない走行抵抗を、意図的に低い値だけ拾い集めて使用したり、机上の計算から算出した数値を使用していました。

三菱自動車も、燃費をよく見せるためであった。と認めていますし、これは言い逃れの出来無い悪質な不正です。

2.スズキの不正内容

スズキは、静岡県に持っている相良テストコースが丘の上にあり、風の影響を強く受けるため、風洞実験などから算出した数値を使用していた。ということです。

燃費を良く見せかけるためではなく、より正確な抵抗値を算出するために規定と異なる測定方法をしてしまった。ということです。
実際に、国の定めた方法で行った場合と比較しても、燃費に大きな誤差はなかった。と発表されています。

鈴木修会長は、「善意でやったこと」と発言していましたが、風の影響をなくし、より正確な数値を出すためにあえて規定と異なる方法で行ったということで、こういった表現になったのでしょう。

それでも、実走行で測定しなければならない。という決まりがある以上、不正は不正。ということになってしまいますね。

逆に、相良テストコースで追い風の強い日に抵抗を測定していれば、燃費を良く見せかけることができるが、不正にはならなかったものと思われます。

他の自動車メーカーも、不正にならない範囲で温暖な地域を選ぶとか、追い風の強い日を選ぶとかしていそうですね。
むしろ、これだけ燃費競争の激しい時代ですから、そういった方法で不正にならずにカタログ燃費を上げることが出来るのであれば、当然しているものと予想できます。

燃費の測定方法を抜本的に変えなければならない時が来ているのかもしれません。

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