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Bibit!モデルチェンジ情報!

自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

ノートe-POWER 実燃費、加速力、静粛性をアクア、フィットハイブリッドと比較してみた。0-100km/h加速など

充電しなくても良い電気自動車というウリ文句で大々的に発売された、ノートe-POWERですが、実燃費、加速力、静粛性はどうなのでしょうか。

ライバルであるアクア、フィットハイブリッドと比較してみました。

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1.それぞれのスペックは?

ノートe-POWER
f:id:totalcar:20161113235524j:plain

最高出力・・・109ps
最大トルク・・・25.9kgm
車両重量・・・1170kg
JC08モード燃費・・・37.2km/L

アクア
f:id:totalcar:20161113235530j:plain

エンジン最高出力・・・74ps
エンジン最大トルク・・・11.3kgm

モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

システム最高出力・・・100ps

JC08モード燃費・・・37.0km/L

フィットハイブリッド
f:id:totalcar:20161113235535j:plain

エンジン最高出力・・・110ps
エンジン最大トルク・・・13.7kgm

モーター最高出力・・・29.5kgm
モーター最大トルク・・・16.3kgm

システム最高出力・・・137ps

JC08モード燃費・・・36.4km/L


スペックだけを見ても分かりづらいので、実燃費、加速力、静粛性と、それぞれの項目に分けて分析していきます。

2.実燃費

JC08モード燃費は、
ノートe-POWER・・・37.2km/L
アクア・・・37.0km/L
フィットハイブリッド・・・36.4km/L
です。

一見、ノートe-POWER>アクア>フィットハイブリッドのように見えますが、

ところが、これらの燃費は全て、カタログ燃費を良くすることに特化して装備などを省いた、燃費特化グレードの燃費です。

量販グレードの燃費は、

ノートe-POWER・・・34.0km/L
フィットハイブリッド・・・33.6km/L

です。

ノートに至っては、ベースグレードはエアコンすら搭載されていないという削りっぷりです。


さて、気になる実燃費ですが、アクアとフィットハイブリッドに関しては、既にデータがたくさん出てきています。

アクアの実燃費は、
街乗り・・・25km/L程度
高速道路・・・27km/L程度

フィットハイブリッドの実燃費は、
街乗り・・・26km/L程度
高速道路・・・26km/L程度

ノートe-POWERに関しては、まだデータが少ないですが、
街乗り・・・26km/L程度
高速道路・・・25km/L弱

という情報が出てきています。

ノートe-POWERは、そのシステム上、高速道路での燃費が若干悪くなる傾向にあります。

3.加速力

ノートe-POWERは、「一踏み惚れ」というキャッチフレーズを使っていることからも分かる通り、加速力には一日の長が有ります。
リーフと同じモーターを搭載し、2リッターターボ車と同等の発進、中間加速を実現した。といわれています。

ノートe-POWERの加速動画を見てみてください。

0-100km/h加速

ノート e-power 加速

140km/hまでの加速(2分15秒付近)

新型ノート e-power

この動画を見る限り、ノートe-POWERの0-100km/h加速は、約7.5秒であることがわかります。

アクアの0-100km/h加速は、約10秒

フィットハイブリッドの0-100km/h加速は、約8.5秒

ですから、ノートe-POWERの加速はクラスNo1といえます。(ガソリン車を含めてもコンパクトカーではNo1の加速でしょう。)

4.静粛性

さて、ノートe-POWERは、モーターのみで走行することから、ライバルよりも静粛性が高いこともアピールされています。

ノートe-POWERは、e-POWER S、e-POWER X、メダリストで、それぞれ静粛性が差別化されています。

e-POWER Xには、
・遮音フロントガラス
・ダッシュインシュレータ遮音ゴム層追加
・ダッシュ/フロアパネル制振剤追加
・フロントドアガラス板厚化
・ラゲッジ内シンサレート増量
・ラゲッジ三角窓シール追加
・ラゲッジ上側トリム裏シンサレート追加
・ドア開口下部メタルシール

メダリストには、e-POWER Xに加えて、
・ドアシーリング材追加
・ドアトリムEPTシールシーリング
・フロント/リヤドア吸音材増量
・ARTピラー裏シンサレート追加
・パーティングシール追加

以上の防音対策が実施されています。

ベースグレードのe-POWER Sには特に対策はされていないようです。

f:id:totalcar:20161113235210j:plain日産HPより

メダリストに試乗してみましたが、エンジンがかかった時でも、アクアやフィットハイブリッドよりも明らかに静粛性が高いと感じました。

ネット上の声を拾ってみても、市街地での走行ではエンジンがかかっている時間が短いのでアクアやフィットハイブリッドでもしずか。

高速道路では常にエンジンがかかっているので、アクア、フィットハイブリッドと大差なし。といった声が多いようです。

静粛性は、人によっても感じ方が違うので、実際に試乗してみることをお勧めします。

5.総括

今回は、ノートe-POWER、アクア、フィットハイブリッドを実燃費、加速力、静粛性の面で比較してみましたが、高速燃費を除いてはノートe-POWERが優位と言えるでしょう。

ただ、ネックになるのは価格ですね。

メダリストなんかだと、プリウスと同じような価格になってしまいます。

プリウスと比較すると、車格が違うこともあり、乗り心地などの面で劣っていますので、これもまた悩みどころになりそうです。

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