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Bibit!モデルチェンジ情報!

自動車のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ情報を続々更新!ライバル車と徹底比較!

カムリハイブリッドフルモデルチェンジ 日本発売は2017年春。燃費、快適性、安全性が向上。【カムリ 新型 2017】

トヨタ

2017年1月11日更新

トヨタ、カムリハイブリッドがモデルチェンジされます。

今回は、ライバルのアコードハイブリッドと比較しながらみていきましょう。

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1.発売時期

カムリハイブリッドのモデルチェンジは、2017年1月のデトロイト・モーターショーで発表されました。

日本での発売は、2017年春になるでしょう。

2.デザイン

フロントマスクは、キーンルックとスピンドルグリルを合わせたようなデザインになりました。
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リヤは、LEDチューブを使ったコンビランプが。

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インテリアも、先進的なデザインになりました。

3.燃費

新型カムリハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムは、2.5L+モーターという構成は変わりませんが、燃費が向上します。

注目は、新型エンジンの採用です。

トヨタは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新型エンジンを開発しました。

このエンジンは、熱効率41%を達成し、燃費の20%向上、動力性能の10%向上を実現しました。

まずは直4、2.5Lエンジンを開発し、2017年にこのカムリから搭載されるでしょう。


現行カムリの燃費は23.4km/Lですから、20%向上したとすると28km/Lということになります。

エンジンとトランスミッションだけで20%の向上ということなので、シャシーやその他改良点を含めると、28km/L以上になると予想できます。

アコードハイブリッドの燃費は

一方、ホンダ、アコードハイブリッドの燃費は31.6km/Lです。

アコードハイブリッドには、i-MMDというスポーツハイブリッドが搭載されています。

エンジン排気量は2.0Lと、カムリハイブリッドよりも小さいものの、カムリハイブリッドよりも鋭い加速と高い燃費を実現しています。


新型カムリハイブリッドは、新型エンジンの搭載とその他改良により、アコードハイブリッドの燃費にどれだけ近づけるか、注目です。

4.サイズ

新型カムリハイブリッドは、現行よりもサイズが大きくなりました。

新型カムリのサイズは、
全長4,860mm×全幅1,840mm×全高1,440mmです。

現行よりも全長は10mm長く、全幅が15mm広く、全高は30mm低くなりました。

これは、クラウンに匹敵するサイズで、特に全幅はクラウンよりも幅広くなっています。

カムリは、アメリカ向けの車で、それを日本国内でも売っている。という形なので、日本国内で扱うには少し大きいかもしれません。

アコードハイブリッドのサイズは

アコードも同じくアメリカでの販売が中心のためサイズは大きめです。

アコードハイブリッドのサイズは、
全長4,945mm×全幅1,850mm×全高1,465mmと、カムリハイブリッドよりも大きくなっています。

5.快適性、高級感

新型カムリハイブリッドは、TNGAプラットフォームの採用による乗り心地の向上や、遮音材の追加による静粛性の向上など、快適性の向上にも力を入れられます。

また、新型カムリは、マークX、SAIを統合する受け皿という役割も担います。

上質感や快適性など、準高級セダンとして求められる部分も手を加えられます。

アコードハイブリッドは静粛性があと一歩

アコードハイブリッドの方は、マイナーチェンジで静粛性が向上したと言われていますが、静粛性ではカムリが有利でしょう。

また、アコードハイブリッドの方が足回りが固い傾向にあります。

比較的ゆったりと走れるトヨタのセダンか、比較的スポーティーなホンダのセダン。

メーカーの特徴も現れています。

その辺は、ユーザーの好みもあるので、好き好きでしょう。

6.予防安全性能

新型カムリハイブリッドには、トヨタセーフティセンスPが採用されます。

トヨタセーフティセンスPは、新型プリウスやマークX、クラウンなどにも採用されていますが、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール

の機能が含まれています。

アコードハイブリッドにはホンダセンシングが

一方のアコードハイブリッドには、ホンダセンシングが採用されています。

アコードハイブリッドのホンダセンシングには、
・衝突軽減ブレーキ
・車線維持支援システム
・レーダークルーズコントロール
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

の機能が含まれています。

オートマチックハイビーム機能はないものの、予防安全性能ではアコードハイブリッドの方が多機能であるといえます。

6.総括

トヨタの世界戦略車、新型カムリは、TNGAプラットフォームが採用され、大きく刷新されます。

ただ、それでも燃費はアコードハイブリッドには届かない模様です。

排気量の違いはありますが、ホンダのi-MMDは、燃費とパワーの両立に大変優れたシステムであることがわかります。

スポーティーな走りを求めるならアコードが。快適に、ゆったりとクルージングするなら、カムリが良いのではないでしょうか。

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